不安・パニック
「急に動悸がして、このまま死んでしまうのではないかと思った」「特定の場所や状況が怖くて避けてしまう」
不安やパニックは、適切な治療によって軽減が期待できます。
こんな症状が起きていませんか
- ∙突然の動悸・息切れ・胸の圧迫感
- ∙「死んでしまうかも」という強い恐怖
- ∙手のしびれ・めまい・体の震え
- ∙電車・人混み・特定の場所が怖い
- ∙「またあの発作が起きたら」という心配
- ∙常に緊張・いつも心配ごとがある
- ∙外出や特定の行動を避けるようになった
- ∙体の症状があるのに検査では異常なし
治療の選択肢
・薬物療法
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)などが有効です。効果が出るまでに数週間かかりますが、長期的な改善が期待できます。
・認知行動療法(CBT)
不安を引き起こす思考パターンや行動を段階的に変えていく心理療法です。症状に応じて組み合わせて行うことがあります。
パニック発作は、一見「心臓の病気」のように感じられることがありますが、内科的な検査で異常がない場合、精神科・心療内科での治療が有効です。
「これは精神的なものだから」と言われ、つらい思いをしてきた方も少なくありません。不安は脳の働きの問題であり、適切な治療で症状は改善します。
「また発作が来るかも」という不安が続く場合も、一度ご相談ください。